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2012.05.27 Sunday 
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因数分解は、しないほうがいいね。

   花過の海老の素揚にさつとしほ


と作ってみて、そのあと先行作品で因数分解をこころみてみる。


   見渡せばも紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ   定家

   海士の屋は小海老にまじるいとどかな   芭蕉

定家の「花」と「浦の苫屋」の取り合わせと、芭蕉の「海老」と「海士の屋」の取り合わせ。「浦の苫屋」=「海士の屋」なので、「花」と「海老」の取り合わせに。丁度2つの方程式から変数を消去した感じだ。あと、

   きぬさやをさつと炒めて朝の皿   長谷川櫂

の「さつと」を拝借してあることに気付く。ついでに、場面の発想もある。古歌と俳諧と俳句を足して3で割った感じ。


あとで気づくと、凹みます。




2010.10.13 Wednesday 23:20
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2012.05.27 Sunday 23:20
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