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一定期間更新がないため広告を表示しています 2012.05.27 Sunday
- - くびをながくして
a bitter smile (2011) Satoshi Fujita
しらばっくれんなよ
ブログ書いてる暇があるなら句会にでも行けと。 しらばっくれんなよ、俳句。 君はまだ俳句ではない! V.A. 「りんごの子守唄」painted by 100%orange つまり、そういうことだ
どの句集にも未収録の作品。 こういう作品が投句欄にあったら、誰しも投句したくなるんじゃなかろうか。 傘はあいかわらず2人ですが、くるりはもともと3人でした。 書肆山田
書肆山田という出版社について。
哲学と詩の関係の書籍がおおいようです。 装丁も素敵で、装丁にうっとりしては書店の本棚に戻すという愚行をくりかえしています。 ライト・ヴァースのアンソロジーが80年代に出されていて、 そのころ現代詩の時代によく聞かれたライト・ヴァースという言葉の雰囲気をまとっています。 なにかが偏っているとかいいだしたらきりないですからね。ほんと。 ふつうでいいんですけど、ふつうって何ってなると話は複雑。 by Brassai いまや傘はキリストよりも人気が
おひさです。 傘が現代詩手帖の11月号でとりあげられてます(パフパフ) 思潮社の編集部の方と田中亜美さんに感謝。 かんきわまってドウトンボリにでもとびこみたい気持ち。 Falling Green Water, 2007 by Ryan McGinley 五十六億七千万年後
おひさしぶりです。 十月おわりごろは、ひとまず本業というべき研究の学会発表で広島に行っていました。場所は平和記念公園。 丹下健三建築のうつくしさはそこそこに、地下の会場で三日間籠もっておりましたとさ。 ・ 五十六億七千万年後に下生予定の弥勒菩薩さんは、人類と会うことはないのでしょう。 地球のよわいは四十六億年だそうで、それはつまり地球生誕後百億年の世界に下生ということ。 あまりにとおいです。 じぶんの文章の若さゆえの「あく」をたのしみつつ書いていたいものです。
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