Calendar
NewEntry
Profile
Category
Archives
Comment
Search
Link
Favorite
Mobile
Sponsored Links
|
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています 2012.05.27 Sunday
- - Go!
家
平面的に見える家。緑釉タイル貼の壁と土壁の継ぎ目が妙だし、 屋根のかたちもどうなっているのかよくわからない。 しかもテレビアンテナが3つも付いている。 京都にて。 flower
ごきげんななめ
nurie
winter
chocolate sundae
傘[karakasa]情報。 田島健一さんにvol.3のHaiku Drive 特集の箇所について取り上げていただきました! この記事でつよく首肯するのが、「洗練する前の状態で配信する方が面白い」という田島さんの意見。混沌したところに豊かなニュアンスが生まれるのも、たくさんの人に理解されやすいものにしようと欲張ると何かこぼれていくものがある(ここのあたりを掘り下げると芸術論になる)のも、たぶん真実。 けれど、Haiku Drive に関して言えば、生駒は田島さんのラジオではあまりに洗練度が足りないって思ったんじゃないかな。彼がよく言う表現に「FMよりAMっぽい雰囲気にしたい」というのがあって。僕自身もよく知らないのだけれど、AMラジオの方がより砕けた雰囲気なのだとか。生駒は、決してHaiku Driveをがちがちに洗練された番組にしようとは思っていなくて、ただ、もうちょっとリスナーに親切なものを作りたかったんじゃないか。 洗練の度合いはON/OFFで片付けられるものじゃないわけで。 あ、ただ。 洗練されたものって、豊かではない反面、とても伝わりやすいですよね。 Haiku Drive ロゴ
(c) Satoshi Fujita あけましておめでとうございます
年が明けました。 さっそくですが、執筆記事の紹介から。 小川春休さん、近恵さんと一緒に掲載させていただいています。他の方は結構パーソナルなことを書かれたり、砕けた感じで書かれています。私はけっこうかっちりめに書いてしまって、後で「しまった!」と。 そこで書かれていることですが、傘[karakasa]の4冊目を作ろうと考えています。ありがたいことに昨年末の『俳コレ』の刊行イベントで傘[karakasa]vol.3の用意分が全て売れて。1人体制になって正直3冊目はヘビーな仕事だったのですが、「がんばれ!」って声を直接いただいたり、よかったという反応をツイッターや葉書でいただいて。 ほんとうにありがたいことです。 それから、年変わりのころHaiku Driveのcountdown live を行いました。内容は、前半が2011年回顧、後半が書き初め&お絵描きコーナーとなっています。ねむくってあまりうまく書けませんでしたけど。3が日お暇な方はぜひ。→こちら
1/1PAGES
|